本日は
CCA69アカデミーシリーズ
「ルーシーダットン」
後半です
「いないいない」
「ばあ」
「足つっちゃった」
「シェ~ッ!」
給食は
キノコの有機豆乳クリームパスタ
香草サラダ
コンソメスープ
ハーブティーor珈琲
みゆみゆお手製の
ガトーショコラ
ピーチジェラート
でした
シリーズ「氣と邪気の関係」5
「邪気から身を守る方法」その1
邪気は
目に見えませんが
見えないからと言って
そのままにしておくと
セラピストにとって
その影響力は
「死活問題」に
なる場合もあります
「邪気から身を守る方法」
ですが
それには
大きく分けて
5つの方法があります
1.邪気に侵されている人との接触を避ける
2.邪気が溜まっている場所に近づかない
3.自分の心と体を守り、自らが発生源にならない
4.氣を多く発生させ「結界」を作る
5.氣の流れやすい環境を整える
今日は
1の
「邪気に侵されている人との接触を避ける」
ですが
ボディケア系の
セラピストの方は
お客様に触れること自体が
お仕事なので
こればかりは
避けようがありませんよね
クライアントの
心の状態が悪く
「ねたみや悪意」などが
原因で
発生する邪気と
ただ単に
「疲労」が
原因で
発生する邪気とでは
前者は
どんどん生産され
蓄積、濃縮、高濃度化
されていくにの対し
後者は
一時的なものであり
セラピストにとっては
影響力は少ないです
ただし
疲れた方を
「感情移入」をせずに
ケアすることは
大切です
また
「ボディケア系」
と
アロマテラピーや
エステなどの
「美容系」
とでは
後者のほうが
ダメージは少ないです
「疲労回復」ではなく
「美容目的」の
お客様のほうが
より
邪気は少ないように
思います
しかしながら
最も注意
しなければならない点を
これから
お伝えしますが
「毒を吐く」
という
言葉がありますように
「陰口」
や
「悪意のある噂話」
際限ない
「愚痴」を
こぼす人たちの
「会話に加わる」
もしくは
「共感する」
ことは
かなりのレベルの
邪気をもらいます
邪気の
シェアです
物理的接触を
しなくても
濃縮タイプの邪気を
うつされてしまいますし
自らも邪気を
発生させてしまうので
3倍4倍5倍、、のダメージを
受けます
さらには
憑依のターゲットになる
可能性大
井戸端会議は
要注意です
それゆえ
「カウンセリング系」の
セラピストは
やり方を
間違えると
「ボディケア系」の
セラピストより
深刻なダメージを
受けかねませんので
気を付けましょう