シリーズ「氣と邪気の関係」
第７回目
「邪気から身を守る方法」
その３
１．邪気に侵されている人との接触を避ける
２．邪気が溜まっている場所に近づかない
３．自分の心と体を守り、自らが発生源にならない
４．氣を多く発生させ「結界」を作る
５．氣の流れやすい環境を整える
の三つ目
「自分の心と体を守り、自らが発生源にならない」
ためにできること
基本的には
心身ともに
健全であること
そうすれば
自分からは
邪気は発生しません
一例ですが
「疲れを溜めない」
良質な睡眠、休暇、休養、レクリエーション、マッサージ、栄養価の高い食事を摂ることなどによって、その日の疲れを翌日に持ち越さないようにしましょう。
「身体を清潔に保つ」
不潔、異臭、腐敗臭などは、邪気や憑依例の好物です。脱ぎっぱなしの衣類の山からも邪気は発生します。入浴や洗濯はマメにおこないましょう。
「陰口を言わない、聞かない」
陰口を言った瞬間に、邪気は出ています。
「ねたまない」
負の感情の中で、最もいやしく邪気が大量に発生するものは「ねたみ」の気持ち。これが原因で、邪気の発生源になっている人が非常に多いように思います。
などが
挙げられます
さて
Skypeを使った
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以上３講座において
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