「体力勝負」は今だけ

 

 

本日午前の部は

 

田崎奈緒美先生の司会で

「ルーシーダットン」

 

 

給食は

 

白身魚のフライ

エビフライ

香草サラダ

かぼちゃの煮つけ

茄子の味噌汁

ご飯

梅干し

ハーブティーor珈琲

 

 

みゆみゆお手製の

 

ガトーショコラ

 

でした

 

 

昨日午前の部は

 

「バリニーズエステ・フェイシャル&ヘッド」

 

 

午後の部は

 

田崎奈緒美先生の司会で

 

「バリニーズエステ(トラディショナル)」

 

 

給食は

 

メンチカツ

豆腐ハンバーグ

香草サラダ

大根の煮付け

もやしのナムル

梅干し

小豆入り雑穀ライス

椎茸の味噌汁

ハーブティーor珈琲

 

 

みゆみゆお手製の

 

ティラミス

 

でした

 

 

セラピストは

基本的に

肉体労働です

 

 

収益を伸ばすには

 

単純に

 

・人数をこなす

・長時間のメニューをおススメする

・オプショナルメニューのご提案

・値上げをする

 

などが

考えられますが

 

時間と体力には

「限界」

があります

 

50歳を過ぎると

確実に

体力も落ちてきます

 

40代の頃に

ジムで

身体を鍛えていた

男の僕でさえ

そうなんですから

 

主婦の

セラピストは

なおのこと

 

 

 

いつまでも

今の体力のまま

という人は

 

世の中に

一人として

存在しません

 

「しんどく」なる日は

必ず来ます

 

 

 

現在

「体力勝負」で

お仕事をされている

セラピストの方は

 

将来を

見越して

 

業務形態を

すこしづつ

シフトしていくことを

おすすめいたします

 

 

 

それは

 

あなたの限りある

「体力」を売る

ことより

 

あなたの

「知識」「経験」「技術」を

売ること

 

つまり

 

「インストラクター」として

 

「生徒さん」を

持つことです

 

 

 

これは

当アカデミーが

最も力を

入れている

事柄でもあります

 

 

 

当アカデミーの

受講生の方で

おうちサロン

開業二年目にして

 

お客様から

約60万円の

講座のオファーを

いただいた方が

いらっしゃいます

 

 

 

彼女は

もとは

アパレルのお仕事を

されていた方ですが

 

当アカデミーにて

癒しの

ノウハウを学び

 

40代後半で

セラピストに

転職し

 

一軒家の

和室の一室を

サロンとして

開業いたしました

 

※旦那様と

 二人のお子さんが

 いらっしゃいます

 

 

 

毎月

何人ものお客様が

ご来店してくださり

 

そのうちのひとりが

 

自分も

セラピストとして

開業したいので

 

マッサージの技術や

開業のためのノウハウを

教えて欲しい

 

とのことでした

 

彼女は

インストラクターとしての

大いなる

チャンスを

手に入れました

 

 

 

 

インストラクターは

一般のセラピストに

比べて

 

体力面だけでなく

 

・社会的信頼度

・収入

・自由な時間

・身体の故障

 

などの面で

優位な立場にあります

 

 

 

当アカデミーでは

サロン開業の

ための支援に加えて

 

スクール開校のための

全面的な

バックアップも

行っています

 

一定の

スキルに達した方には

 

ヒーリングスパアカデミー癒し工房の

「認定教室・ヒーリングスパスクール」の

「認定講師」として

開業を

許可しています

 

 

 

 

セラピストの

みなさん

 

 

3年後

 

5年後

 

10年後

 

20年後

 

のあなたは

 

 

どんな働き方を

しているでしょうか

 

 

 

体力の続く限り

汗水たらして

腰をかばいながら

腱鞘炎に悩まされながら

そして

いつも集客のことを

考えながら

マッサージを

続けていますか

 

それとも

 

あなたのことを

慕い続ける

お弟子さんに

囲まれながら

実り多い

スクールライフを

エンジョイして

いるでしょうか

 

 

 

そのいずれかに

なるのは

 

今の

あなたの

決断しだいです